ワーホリに行くにはどのくらいお金がかかるの?【オーストラリア】

ワーホリ

ワーキングホリデーに行く時に1番心配なのはやはり金銭面ですよね。

すぐに現地で働くつもりの人でも、仕事が見つかるまでの生活費は必要ですし、ビザの申請や海外保険料、飛行機代なども考えるとそれなりに用意しておく必要があります。

そこで今回は、私が実際にオーストラリアに行った時にかかった金額を基に、どのくらいのお金を準備していた方がいいのかをご紹介していきたいと思います。

私の1年間

まずは私の1年間(正確には11ヶ月)を簡単に紹介します。

2019年4月にパース(Perth)に到着。

4月〜6月末までホームステイをし、語学学校に通う。

7月にブリスベン(Brisbane)のファームで働き始めるが、1週間で辞める。

7月半ばにシドニー(Sydney)に移動し、アルバイトをしながら過ごす。

2020年2月の最後10日間程パースに行き、3月1日に日本へ帰国。

と、このような流れになります。

本当は3月いっぱいまで居たかったんですけど、大学に復学届を提出しに行かないといけなかったので、1ヶ月早く帰国しました。

初期費用

まずは、初期費用から紹介します。

これはオーストラリアへ出発する前、日本にいる間に使った金額です。

きちんとした金額がわかったので表にしてお見せしますね。

登録料入学金学費テキスト代送迎ビザ申請料飛行機代海外保険料合計
¥35,000¥35,000¥840,000¥9,500¥10,300¥38,871¥91,000¥168,300¥1,227,971
初期費用

私はエージェントを利用して語学学校に通っていて、ホームステイ先もエージェントに紹介してもらいました。

そして、空港からホームステイ先への送迎もお願いしました。

元々のプランには海外保険料も含まれていたんですけど、その保険がこのエージェントを利用する3ヶ月分だけしかなかったので、私は自分で1年間の海外保険を申し込んで、後でエージェントに払った保険料を返してもらいました。

海外保険は同じ会社でまとめて申し込んだ方が安いので、3ヶ月はエージェントのプランについている保険を使って、残りの9ヶ月は自分で他の保険を申し込む、ということをすると無駄にお金がかかってしまうので、出来ればまとめて申し込みましょう。

学費は他の語学学校だともっと抑えられると思います。

今思うと3ヶ月でこの値段はすごく高いですよね。(笑)

私が行っていた学校は季節ごとに色々なイベントをしたり、学校内だけでなく観光ツアーのようなものも定期的に開催していて、それは別でお金がかかるんですけど、一般的なツアーに申し込むよりも安く、学校に通っている人だけしかいないので修学旅行みたいですごく楽しかったです。

詳しくはまた別の記事でお話ししますね。

生活費

次はオーストラリアについてから使ったお金です。

最初の3ヶ月はホームステイだったので、主に携帯代昼食代、学校までの交通費、あとは友人と遊びに行ったり、学校でのアクティビティに参加した時に使うくらいでした。

携帯代は月に2千500円くらいでした。(正確には30AUD/30日です。)

食費は月5千〜7千円くらいです。

交通費は月1万円〜1万5千円ほどかかりました。

私のホームステイ先は学校からバスで30分くらいのところだったんですけど、学割が効いていてこれはやっぱり高いですよね。

最初の3ヶ月はこんな感じです。

続いてファームでの生活費をご紹介しようと思ったんですけど、レント(家賃)の正確な数字がわからないのと、それ以外の出費が最初の3ヶ月とほとんど変わらなかったので省略します。

ファームにいた時はルームメイトたちとみんなでご飯を作って食べていたので食費もそんなにかからなかったんですよね。

ちなみに1週間で稼いだお金はたったの305AUD(約2万5千円)でした。(笑)

次に、シドニーへ移動してからの出費を見ていきましょう。

   月      携帯代     交通費(&送料)     食費      レント(家賃)  
7月AU$30AU$110AU$92AU$655
8月AU$30AU$135AU$102AU$500
9月AU$25AU$50AU$134AU$460
10月AU$25AU$20AU$46AU$460
11月AU$25AU$145AU$94AU$540
12月AU$25AU$877AU$150AU$540
1月AU$25AU$20AU$100AU$540
2月AU$25AU$382AU$171AU$1288

シドニーに来てお金が底をつき、私はようやくまともに働き始めました。

私が働いていたところは、家から歩いていける距離だったので、交通費は出かける時にしかかからなかったのですが、日本に荷物を送った際の送料や飛行機代なども含んでいるので、表のような金額になりました。

12月の交通費がかなり高くなっているんですけど、これはシドニー→パース、パース→シドニー、シドニー→日本のチケットをまとめてとったからです。

働き始めて1ヶ月くらい経つとだんだんとバイト仲間とも仲良くなることができ、ハイスペックで安いSIMカードを教えてもらったので、乗り換えました。

携帯代が月2千円って日本じゃ考えられないですよね、、。

10月の食費がなぜこんなに安いのかはわかりません。(涙)

おそらく家計簿のつけ忘れだと思うので他の月の金額を参考にしてください。

2月のレントは、最後にパースへ旅行に行った時の宿代が含まれているので、少し高くなっています。

他にも観光したり、生活用品や服などを買ったりするお金がかかって来ますが、ここでは省略します。

結局いくら必要なのか

以上のことをまとめると、最低でも初期費用に30万円、それ以外に30万円です。

最初の表を見てもらえばわかる通り、学校に通わなければ初期費用は30万円程です。

そして、仕事を探して最初のお給料がもらえるまでにかかるお金と、何かあった時用のお金が30万円程あれば安心です。

つまり計60万円は最低でも必要になります。

この金額は決して安くないんですけど、自分次第で60万円以上の価値のある時間に変えることができるので、少しでも海外に興味を持ったなら挑戦してみて欲しいと思います。

最後に

最後まで読んでくださりありがとうございます。

ワーキングホリデーって意外とお金がかかるんだなと思われた方もいると思います。

それはもちろんそうなんですが、私はお金以上に価値のある経験ができたのではないかと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました